2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
当日の委員会審議は私の担務外で、答弁予定もなく、一委員としての出席であり、また、石田理事に相談し、離席して差し支えない旨の了承も得られていると受け止めていたため、問題ないと思い込んでしまいました。
当日の委員会審議は私の担務外で、答弁予定もなく、一委員としての出席であり、また、石田理事に相談し、離席して差し支えない旨の了承も得られていると受け止めていたため、問題ないと思い込んでしまいました。
最後に、本当は幾つかありまして、何人かの答弁予定の方、来ていただいていますが、ボーイングの737MAX8、これは、先般、国土交通大臣が、日本に乗り入れている五社、七空港の乗り入れ停止の通知を発出しております。
そんな中にあって、この違法性阻却に関しての八項目の考慮要素が示されているわけですけれども、法案の内容、これまでの国会審議での政府の答弁、予定されているそうした政省令や規則などから、この阻却に関して特に問題となっている項目、問題になるだろうなと考えられている項目があれば、それぞれ鳥畑参考人、桜田参考人からお聞きをしていきたいと思います。
○松田公太君 それでは、済みません、かなり多くの答弁予定者の方にお集まりいただきましたが、時間がなくなってきまして、クールジャパンについてお聞きしたいと思います。 今までの十の投資実績、これを調べさせていただいたところ、三つは、例えば三越伊勢丹、エイチ・ツー・オー、そしてバンダイナムコという、実はそのクールジャパン株式会社への株主の事業なんですね。
ですから、これまでたばこ政策に取り組んでこられた小宮山副大臣、ちょっと答弁予定していなかったんですけれども、今のお伝えしたいことは、昨今、たばこ税が高いとか安いとか、幾ら上げるのか云々という技術論に入ってきてしまっているところがそもそも不幸なことだと思っています。
きょう、ここで私の方が御答弁申し上げることではなくて、きちっと、その答弁予定のものについて、紙にして資料として提出するようにという御要請であるというふうに理解をいたしました。それでよろしゅうございましょうか。そのように検討させていただきたいと思います。
そんな答弁予定になってないんじゃないですかね。 この委託費については適用する法律があるでしょう、民法以外に。ありませんか。大臣、済みません。
私、質問項目全部お渡ししていますので、その御答弁、予定答弁を後でお教えいただければ有り難いと思いますので、是非、どういう答弁をされるおつもりだったのか、後で御提示をいただければ非常にうれしく思います。 最後に、外務省来られていますか。 高村外務大臣が排出権取引市場について非常に積極的な発言をされました。その真意についてお答えいただけますでしょうか。
離島振興法答弁予定者として、衆議院から、国土交通委員長久保哲司君、国土交通委員長代理虎島和夫君、国土交通委員長代理細田博之君、御出席をいただきまして、誠に御苦労さまでございます。 ─────────────
○益田洋介君 さらに細部にわたりますが、今、同僚議員の質問に答弁予定者じゃない装備局長がお答えになったわけでございますが、輸送艦について、護衛艦について、それぞれ口頭で今御報告がありました。入札の経緯、特に輸送艦については二月二十九日午後九時に第一回目の入札、商議、二回目三月六日、この辺の詳しい時系列的な流れを報告していただきたい。
福島さんにお聞きをしたらというか、福島さんの御答弁予定としては、医療不信がなぜ根深いかというところの原因として、今の医療界においては医者と患者の間の関係が必ずしも対等と言えないのです、患者が医師から十分な情報を得ていないと感じているから医療不信が起こるのです、医者と患者の意思の疎通が十分でないから医療というものに対しての不信が起こるのです、全くそのとおりだと思う。
○石井一二君 せっかくお越しの答弁予定者の中で渡瀬議員だけまだ御発言がございませんので、渡瀬議員にお伺いをいたしたいと思います。 この三分の二条項が撤廃されますと、単価二百五十円掛ける国民の頭数という、この単価を変えたりすることによって青天井になって政党が国家の丸抱えになってしまう、いわゆる三権分立の精神にも反しかねないというような論議があるわけであります。
○草川委員 以上で終わりますが、厚生省の食品保健課長を初めかなりたくさんの答弁予定者を求めましたが、時間の関係でできませんので、おわびをしながら質問を終わりたい、こう思います。 以上です。
また同時に、現実にこの法案を提案をされている皆様、私はわかりませんが、答弁予定の方の中には、たばこ製造独占を認めるということなんだから、その見返りとして今までの農政費は当面公社の方で負担してもらいたいというふうな合意になっているという御答弁の予定になっているのだと思います。
政府委員として妹尾海上保安庁長官、永井海運局長、鈴木船員局長らが答弁予定者として見えておるわけでありますけれども、質疑を続行していただけませんか。